山賊焼の疑問

山賊焼きって一体どんな料理なんだろう??

  • 山賊焼って何?
  • 山賊焼の由来
  • 揚げているのにどうして”山賊焼き”なの?

そもそも山賊焼きって、何なの??

山賊焼きは長野県の中信地方の鶏肉料理です

山賊焼きは大ぶりな鶏のもも肉、むね肉に、にんにくベースの
味付けをして、片栗粉、小麦粉などの衣(パン粉は×)を
まぶしてカラッと揚げた郷土料理です!

長野県の中信地区(松本市・塩尻市・安曇野市など)で
圧倒的人気があり、様々なお店で扱われています。

おそらく、この豪快な見た目と、にんにくの効いた深い味が、
多くの信州人の心をつかんでいるのでしょう。
お酒にも抜群に合いますしね!

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どうして山賊焼きという名前なの?

山賊が食べたから山賊焼なのか・・・

どうやら「山賊が食べていた」という由来ではないようですね。
山賊焼きの名前の由来には3つの説があります。

  1.塩尻市のお店「S」さんが始めた。

  2.松本市のお店「K」さんが、
    山賊は物を「取り上げる」⇒「鶏揚げる」から命名した。

  3.山賊のように丸ごと豪快に手づかみで食べた。

どれが本当なのかは私にも分かりません。ごめんなさい。
しかし、いずれにせよ、その後山賊焼きは、多くの人に
愛される鶏肉料理となりました。
現在でも多くのお店が、みんな、より美味しくしよう
切磋琢磨しています。

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揚げているのにどうして”山賊焼き”なの?

油は貴重品だったのです。

現在の山賊焼きは、油でカラッと揚げることが多いですが、
最初は油を少量入れた鉄鍋で焼いていたようです。
そのため、山賊「焼き」と呼ばれていたのですね。
戦後は油は貴重品でしたので、少量ずつ使っていたのかもしれません。

その後、油で揚げる現在の形に進化してきた、というわけですね。

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